2018年02月05日
フランスのウニの食べ方
ハイタイ
近所のマルシェで思いがけず、ウニを発見
かなり小ぶりですが、1ダース、なんと7ユーロ
安い!安すぎる!!!
ウニの他にも、カキやエビ、ミュレックス(Murex)という初めて見る巻貝も一緒にお買い上げしました。
フランスで巻貝と言えばビュロ(Bulot)が定番ですが、ビュロよりも繊細な味なんだとか。
繊細な味って?と思いつつ、売り子のおねぇさんがそう言うので、まぁ試してみよう♪
ひとまずは、フランス式。
ウニはバターを塗ったパンにのせて。
カキはレモンを絞って。
エビと貝は自家製サフランマヨネーズでいただきました。
ワインはPernant Vergelesse
次はウニ丼のつもりでいましたが。。。
やっぱり殻も小ぶりなだけあって、身も小さく、触感は同じだけど日本のウニのようなクリーミーな感じがないのです
あぁ~、日本の肉厚なウニが恋しいな~
ちなみに、カキに関しては、私は日本のよりもフランスのカキの方が好きです。
磯の香が効いていて、ワインがすすむ、すすむ
さて、ウニ丼用に多めに残していた分をどうしよう。。。
殻から取り出したウニの身をオリーブオイルで乳化させて、ゆでたてパスタとあえてみたら、びっくりするほど美味でした
やっぱりその土地にあった食べ方ってあるんだな~
わさび醤油がすべてじゃなかった。
そして、ミュレックスは繊細というよりは、ビュロよりも淡泊な味でした。もちろん美味しかったです
近所のマルシェで思いがけず、ウニを発見
かなり小ぶりですが、1ダース、なんと7ユーロ
安い!安すぎる!!!
ウニの他にも、カキやエビ、ミュレックス(Murex)という初めて見る巻貝も一緒にお買い上げしました。
フランスで巻貝と言えばビュロ(Bulot)が定番ですが、ビュロよりも繊細な味なんだとか。
繊細な味って?と思いつつ、売り子のおねぇさんがそう言うので、まぁ試してみよう♪
ひとまずは、フランス式。
ウニはバターを塗ったパンにのせて。
カキはレモンを絞って。
エビと貝は自家製サフランマヨネーズでいただきました。
ワインはPernant Vergelesse
次はウニ丼のつもりでいましたが。。。
やっぱり殻も小ぶりなだけあって、身も小さく、触感は同じだけど日本のウニのようなクリーミーな感じがないのです
あぁ~、日本の肉厚なウニが恋しいな~
ちなみに、カキに関しては、私は日本のよりもフランスのカキの方が好きです。
磯の香が効いていて、ワインがすすむ、すすむ
さて、ウニ丼用に多めに残していた分をどうしよう。。。
殻から取り出したウニの身をオリーブオイルで乳化させて、ゆでたてパスタとあえてみたら、びっくりするほど美味でした
やっぱりその土地にあった食べ方ってあるんだな~
わさび醤油がすべてじゃなかった。
そして、ミュレックスは繊細というよりは、ビュロよりも淡泊な味でした。もちろん美味しかったです
Posted by Makimaki at 02:11│Comments(0)
│フランス・食