2010年10月05日
フランスで食い倒れ(チーズ編)
旅といえばやっぱり食い倒れ
美食の国フランス。
どれもこれも、ほんとに美味しかった
そこでまずは、チーズ編。
一番のお気に入りは、エポワスという納豆系のニオイのするけど味は抜群なブルゴーニュ地方のチーズ。
とにかく毎日、ほぼ毎食チーズをおいしくいただきました。
ロイックのおうちで、メインとデザートの間に出てきたのがコレ↓
その前に、食前酒とおつまみ(サラミとオリーブなど)、前菜があるので、食い意地を張りつつも、ペース配分が難しい。。。
その後のデザート↓
日本でもおなじみのティラミス。
そして、どうしても食べてみたかった、ラクレット。
『まだ暖かいし、季節ハズレだよ~』と、みんなにブーブー言われながらも無理にお願いしてやってもらいました。
フランス版鍋?お好み焼き?
一家に一台にあるという、このホットプレートのようなもの(①)↓で「ラクレット」というチーズを溶かして、生ハムやジャガイモにかけて、みんなでワイワイ食べる(②)↓
(①)
(②)
このラクレットをしていた時、『ラクレットとちょっと違って、溶かしたチーズに具をつける”フォンデュ・オ・フロマージュ”っていう料理もあるんだよ~』、とジェレミ。
私が、「知ってる!日本でも、”チーズ・フォンデュ”食べるよ~!」と言うと、
『せめて”フロマージュ・フォンデュ”って呼んでくれよ~』とブツブツ。
”フォンデュ”はフランス語で「溶ける」という意味。
”フロマージュ”はフランス語で「チーズ」。
英語とフランス語とごちゃまぜなのが気に入らないらしい。
でも外来語、和製英語に慣れ親しんだ私にとっては、全く気にならないんだけどねぇ。
ましてや、沖縄には琉球カタカナ表記がまだまだ蔓延ってるし
(例)
サンドウィッチ・シャープ=sandwich shop
アイスウァーラー=iced water
ビーチパーリィ=beach party
美食の国フランス。
どれもこれも、ほんとに美味しかった
そこでまずは、チーズ編。
一番のお気に入りは、エポワスという納豆系のニオイのするけど味は抜群なブルゴーニュ地方のチーズ。
とにかく毎日、ほぼ毎食チーズをおいしくいただきました。
ロイックのおうちで、メインとデザートの間に出てきたのがコレ↓
その前に、食前酒とおつまみ(サラミとオリーブなど)、前菜があるので、食い意地を張りつつも、ペース配分が難しい。。。
その後のデザート↓
日本でもおなじみのティラミス。
そして、どうしても食べてみたかった、ラクレット。
『まだ暖かいし、季節ハズレだよ~』と、みんなにブーブー言われながらも無理にお願いしてやってもらいました。
フランス版鍋?お好み焼き?
一家に一台にあるという、このホットプレートのようなもの(①)↓で「ラクレット」というチーズを溶かして、生ハムやジャガイモにかけて、みんなでワイワイ食べる(②)↓
(①)
(②)
このラクレットをしていた時、『ラクレットとちょっと違って、溶かしたチーズに具をつける”フォンデュ・オ・フロマージュ”っていう料理もあるんだよ~』、とジェレミ。
私が、「知ってる!日本でも、”チーズ・フォンデュ”食べるよ~!」と言うと、
『せめて”フロマージュ・フォンデュ”って呼んでくれよ~』とブツブツ。
”フォンデュ”はフランス語で「溶ける」という意味。
”フロマージュ”はフランス語で「チーズ」。
英語とフランス語とごちゃまぜなのが気に入らないらしい。
でも外来語、和製英語に慣れ親しんだ私にとっては、全く気にならないんだけどねぇ。
ましてや、沖縄には琉球カタカナ表記がまだまだ蔓延ってるし
(例)
サンドウィッチ・シャープ=sandwich shop
アイスウァーラー=iced water
ビーチパーリィ=beach party
Posted by Makimaki at 22:47│Comments(0)
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